カテゴリー「社労士な話」の記事

2006年4月22日 (土)

社会保険労務士による電子申請が加速

以前書きましたが、平成18年度より労働保険概算・確定保険料申告書について、社会保険労務士が「アクセスコード」を用いて電子申請を行う場合には、事業主の電子署名を省略することができるようになりました。

また、今年の7月からは、事業主の電子署名に代えて、識別番号・暗証番号(ID・パスワード)を利用することで、下記の6手続きについては、社会保険労務士の電子署名だけで申請できることとなっています。

[磁気媒体届出作成プログラムを利用した6手続き]

・健康保険・厚生年金保険 被保険者資格取得届

・健康保険・厚生年金保険 被保険者資格喪失届

・健康保険・厚生年金保険 被保険者報酬月額算定基礎届

・健康保険・厚生年金保険 被保険者報酬月額変更届

・健康保険・厚生年金保険 被保険者賞与支払届

・厚生年金保険 被保険者住所変更届

さらに、首相官邸HPに掲載されている「オンライン利用促進のための行動計画」によると「雇用保険の手続き」についても、同様の対応が今年度中にも実施されることとなっています。

電子申請が今年一気に加速。私にとっても今後の方向性を決める重要な1年になりそうです。

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2006年3月 2日 (木)

労働保険概算・確定保険料申告書の電子申請

平成18年度より労働保険概算・確定保険料申告書について、社会保険労務士がアクセスコードを用いて電子申請を行う場合には、事業主の電子署名を省略できるようになりました。

詳細はこちらhttp://www.shakaihokenroumushi.jp/e_shinsei/chosyu_shouryaku/nendokoushin.html

電子申請できる手続きは多くなっているものの、利用率はまだまだ低く、その大きな要因は「事業主の電子署名」にあるようです。今回の事業主署名の省略は、今後の大きな前進への第一歩だと期待しています。(コンサル中心で、あまり届出はやっていないんですが・・・)

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2005年11月13日 (日)

第37回社会保険労務士試験の結果発表

今年の8月28日に実施された第37回社会保険労務士試験の合格者が、おとといの金曜日に発表されました。合格率は8.9%でした。

受験者の方々にとって、試験からのこの2か月半は本当に長い・・・。自分の時もよく覚えています。

合格された方々、おめでとうございます。合格証書の入った「幸せの黄色い封筒」がもうすぐ届きます。(厚生労働大臣の交代により少し遅れるそうですが)

不合格となってしまった方々、残念でしたね・・・。悔しい気持ちはよく分かります。経験者ですから。

私の場合、合格した前年は1点差での敗北でした。なので、あまり落ち込みませんでした。というのも、その1点分を正解して合格するよりも、もう1年勉強した方が力がつくと考えたからです。天から与えられた試練だと・・・。

一度ゆっくり休んで、再スタートを切ってください・・・なんて甘い言葉は私は言いません。人に勝つには、その人以上に努力することが必要です。アドバンテージを得たいなら、今から再スタートを切るべき。もう後悔したくなければ。

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2005年9月 7日 (水)

社会保険労務士試験の試験問題誤りについて

社会保険労務士試験センターのHPに記載されていますが、先月行われた第37回社労士試験で、試験問題に誤りがあったそうです。

採点に当たり、受験者の不利益にならないように次の措置を講ずるとのこと。

○択一試験 厚生年金保険法 問7

誤っている選択肢を択一すべきところ、選択肢の表現が不的確であり複数の正答が考えられるため、複数の選択肢(A及びC)を正答として採点

○択一試験 厚生年金保険法 問10

正しい選択肢を択一すべきところ、選択肢の表現が不的確であり複数の正答が考えられるため、複数の選択肢(A及びD)を正答として採点

○択一試験 国民年金法 問8

誤っている選択肢を択一すべきところ、選択肢の表現が不的確であり複数の正答が考えられるため、複数の選択肢(B及びD)を正答として採点

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2005年8月27日 (土)

明日、第37回社会保険労務士試験

今年の社労士試験が、明日実施されます。

私も2年とちょっと(3回目の挑戦)で、ようやく一昨年の試験(平成15年度)に合格しました。試験日当日の緊張感や不安は今でもよく覚えています。

1回目は2か月ぐらいの勉強で大敗(無謀すぎ)。問題を読んでも訳がわからず、午後の試験は寝てしまいました。

少し気合を入れなおして受けた2回目は、なんと1点差(択一式)で不合格。しかも、正解していた問題を考え直し、終了1分前に書き直してしまいました。今考えてもほんっと悔しー。

そして3回目・・・。その頃私の妻は妊娠中で、家に帰ってからの勉強時間はあまり取れず、勉強はほとんど電車の中(東急大井町線の2両目)でした。それでも一日も欠かさず問題集を解き続けました。(眠たくて1問しか解けないときもありましたけど)

当日。前回の不合格時と同じ横浜パシフィコが試験会場でした。まだ寝ている妻と娘(当時3か月)に「行ってきます」と声をかけ、頭の回転が良くなるだろーとチョコレートを一気に食べて試験に臨みました。

そして午後の択一式試験。その終了間近。回答を修正したいところが2問ありました。ほんとーーーに苦しみました。修正して不合格になった前回のことがありましたので、「またこれで落ちたら・・・」と。

でも、最後は自分を信じて、2問とも修正。そして、・・・合格できました。(ちなみにその2問は両方とも正解していました)

ぜひ、受験生のみなさんにおかれましては、これまでの努力を信じ、自分を信じて試験に臨んでください。

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